段ボール箱との死闘。-Death Match with a cardboard box.-

芸術であろうが宗教であろうが、何であれ、生きる上での自己の「しあわせ」について考える事には変わりはないのではないでしょうか。

それが作る側でも見る側でも。


幸福の第一歩というか、根本的な所に自己の抱える問題、悩みの解決というのがあります。

各々程度の差こそあっても、世の中、困っている人ばかりで、誰かに助けて欲しい人ばかり。で、兎も角、自分の問題を一番に、最優先に置きがちでないかと。


頼れる人間なんて周りに居ないから、結局、自分自身で解決しようと躍起になるんだけど、一向に目処が立たない。


自身の抱えてる悩み事というのは中々解決する事が難しい。

お金が無くて困ってる人間が、簡単にお金を持てる訳はない。お金の稼ぎ方が下手なのだから。
自分の不得意な能力を何のノウハウも無く、解消するのは至極難しい。

ただ、時間だけが過ぎて行く。

みんな救われずに疲弊していく。

倒れて行く。


逆に、自己の問題を解決するよりも自分の持つ得意な能力で他者の問題を解消していった方が、
多くの人が助かるのではないのかな。

自分の能力を自己の問題解決の為だけに使うのは正しいでしょうか。

自分が自分がと自意識が過剰なのは自分が救われたいだけで、他人の事が頭に入ってないからなのではないかな。

そんな自分勝手な奴が簡単に救われる程、世の中、甘くないよね。


などと、漠然と思いつつも、GAISAI#15に向けて準備中です。

まあ、何を思えども、言動が一致しないと抹香くさい説教となんら変わらないからねえ。
どう形にするべきかなあ。


そいやあさ、先日、クローズアップ現代でお寺の経営?でいいのか、とにかく、参拝者とか
檀家が減ってしまって坊さんの生活が立ち行かないというのを特集していましたが、

根っこの部分は同じなのかもしんないですね。

誰かから必要とされるからこそ、職業として成り立っている訳であって、誰も必要としないので
あれば坊さんもアーティストも要りませんよねえ。


さて、自分に何ができるのかなあ。と、暢気な事は言ってられないか。



以下、昨日までの作業風景。

段ボールを切り張りして、格闘しております。これが本当の段ボール戦記。

と、詰まらない冗句を書いたりしている時間の無駄遣い。


開運展でも展示した作品を入れる箱。当然ながらというか、今となっては、とてもありふれた運送に用いられる梱包材の王様。ダンボール。

地味な存在ではありますが、ダンボールができたことによって物流に与えた影響は計り知れないし、
日本の加工貿易、経済発展の足元を支えた要の素材であります。

物流で一回使われたダンボールの再利用。元々古紙を再生した素材を更に再利用。その上に更に再生パルプを盛るという再利用尽くしな箱です。


Transport and Works exhibitions boxes.
Transport and Works exhibitions boxes. posted by (C)かゆきゅう


Transport and Works exhibitions boxes.
Transport and Works exhibitions boxes. posted by (C)かゆきゅう


Transport and Works exhibitions boxes.
Transport and Works exhibitions boxes. posted by (C)かゆきゅう

Transport and Works exhibitions boxes.
Transport and Works exhibitions boxes. posted by (C)かゆきゅう

Transport and Works exhibitions boxes.
Transport and Works exhibitions boxes. posted by (C)かゆきゅう

Badger Magnet painted tea.
Badger Magnet painted tea. posted by (C)かゆきゅう

骨董品などのまがい物を古びた感じに細工するのに、紅茶などを使うらしいのですが、ちょっと実験的に塗装に使ってみました。この色にするまでに結構な回数かかってます。

塗装の染料、顔料ってのは意外な物も使えるかもしれませんねえ。通常は汚れとみなされるもので色をつけるというのも面白いかもしれません。

茶渋ってのは汚れの典型ですねえ。

Transport and Works exhibitions boxes.
Transport and Works exhibitions boxes. posted by (C)かゆきゅう

まだまだ、仕上げというわけではないのでどこまで手を加えられるか。

一番きつくて、面白い時間になってきました。


極力、楽しんでやれなきゃ、嘘ですなあ。

去る二月。別れの涙雨。-Now go past February. Farewell tears like rain.-

今年もはや2ヶ月過ぎますねえ。

嗚呼、光陰矢の如し、行き交う月日もまた旅人なりやと。

日暮らし、PCにむかひて、徒然なるままに…ってね。



Frozen strawberry
Frozen strawberry posted by (C)かゆきゅう

特売イチゴを保存するために冷凍しておいて、それをゼリーにしよかと
数ヶ月ぶりに取り出したら、霜ってましたわ。

なんか、結晶っぽくなってて良い感じなので撮るという選択をする現象。


ああ、安いキーボードでもフルキーボードはいいねえ。打つ心地がストロークの深さが、
無駄に響くカチャカチャ音が心地良いなあ。

ホント、ノパソのキーボードなんて飾りに過ぎないなあ。あんな狭いスペースに押し込んだ
薄っぺらなキーを縮こまって打つなんて、やりづらくて、やるせなくて、やる気もおきないもん
でうすよ。

タッチパネルのフリック入力も便利ではあるけど、手応えのなさは、文章書いててやっぱ
気持ちが悪いなあ。

いやあ、もしかするとさ、携帯小説家の中にも「キータッチじゃなきゃやだ」とか
「フリックの手応えの無さアリエナクネ?」とかあったりしてねえ。

って、別に、携帯で書いてるとは限らないけどなあ。


さて、閑話休題。略して(以下自主規制)

イチゴを冷凍するとさ、どうしても冷凍時に細胞が破壊されてしまう為か、イチゴ自体は
酢とかシロップにでも漬けたかのように縮んで、ふにゃふにゃになるし、赤い汁が、だぱあ
って出ちゃってさ。容器の底が一面かき氷のシロップみたくなってしまうんですが、
こいつを逆手にとって、ゼリーを作るんですが中々良いですよ。砂糖を少し入れて、熱湯で
溶かした粉ゼラチンと混ぜるだけ。簡単でオススメです。いちいち個別容器に入れなくても
食べる時に取り分ければ手間も省ける。

完成写真が無くて申し訳ないが。

と、そいや、先日、舌平目を開きにして味醂液につけ込んだものを干してみました。

もともと身の薄い魚なので、焼き加減が難しいですねえ。

味は申し分ないです。


Sole dried sweet sake.
Sole dried sweet sake. posted by (C)かゆきゅう




今日は雨の日。雨の日は散歩の日。

2月の最後に雨。まだ少し寒いけど季節が巡る。



Rice fields after the rains.
Rice fields after the rains. posted by (C)かゆきゅう

田んぼって英語だとライスフィールドなのね。当然なのだけど。

なんか、何だかすんごい田舎くさいものがなんだか格好良く思える。

まあ、横文字全般に言える事だけど。

Faith and love and hope exposed to rain
Faith and love and hope exposed to rain posted by (C)かゆきゅう


雨粒とシロツメグサ。


Wet grass and green canopy.
Wet grass and green canopy. posted by (C)かゆきゅう

幌って英語でキャノピーなのな。やっぱ横文字は(以下略)


Rain under the bridge.
Rain under the bridge. posted by (C)かゆきゅう

まあ、橋の上を伝って流れてきた雨水なんだけど、こうやって
撮ってみるときれいだなあ。


Moisture bridge.
Moisture bridge. posted by (C)かゆきゅう

雨粒の橋と高速の橋。

Wet ramp.
Wet ramp. posted by (C)かゆきゅう

ランプみたいな涸れたユリ。

River after the rain.
River after the rain. posted by (C)かゆきゅう

橋脚下の水たまり。


Droplets of thorns.
Droplets of thorns. posted by (C)かゆきゅう

茨と雨の雫。

そいや茨城って「いばらの城」のって書くよね。
茨の城というと「眠れる森の美女」だよな。

まあ、関係はないだろうけどさ。ちょっと気になって地名の語源を調べてみたけど
イマイチ曖昧なようだねえ。

確実に言えるのは元々は県庁所在地の郡の名前だそうで。

そうそう、眠れる森の美女って、元は民話だそうで、色々なバージョンがあるそうだねえ。

まあ、しかし、なんか、グロい要素の多い話みたいだねえ。

「本当は怖いグリム童話」なんて本があったなそいや。確か短大の二年次の京都研修の
帰りの高速バスに乗る際の暇つぶし的な感じで買って読んだな。

なんだ、もう10年以上前の話か…。




Abandoned colonies.
Abandoned colonies. posted by (C)かゆきゅう

いかん、時間を食いすぎた。

これにて今宵はごめんなさい。

鯨が出るぐらい重いつぶやき。-Whale might come out in heavy tweet.-

つぶやき連投中にサーバーがダウンとか、ある意味おいしいよね。

いや、鯨すら出ないというのも一体どうなってるんだろう。

まあ、ここで、つぶやき代わりに徒然とまいります。ごめんなさい。

とあるバンドの唄が今春上映のとある有名なアニメの劇場版の主題歌となっている
そうで、予告のテレビCMでもその歌が流れるとちょっと観てみたい…とも
思いますが、ハードル高いですよね。

映画ですら殆ど観に行かない。当方、それなりの年齢でいて、人並み以上の
羞恥心を持ち合わせているので、アニメ映画を、しかも一人でとは、レベル
が高すぎます。どんな罰ゲームでしょうか、なんてSランクのミッションなんでしょうか。

別段、サブカルチャーを蔑視してませんけど、熱心に信仰もしていないので、
いわゆる一般の人の視線は気になります。

まあ、こだわりとか、フリークさってのは持っていても全然問題無いと思いますが、
そいうカルトなマニアなものって、取り立てて前面に出さなくても良いじゃないですか。

いや、むしろ、そういう趣味ってのは影の如く、日陰の如く、極力、パンピーな一般ぴいぷる
の目に触れるべきでないとも考えるのですが、まあ、ネットの全盛の21世紀においては
化石的な思考なのかもしれません。

でもですよ、ネット全盛といえど、今の日本の多数を占める団塊辺周辺の世代というのは
ネットの影響力はかなり少ないですよね。

先日、某市で行われた市長選挙において大差で当選した現職候補は、Twitterはおろか、
メールすらできないので、すべて秘書まかせというのを小耳に挟みました。

そのような情報に疎い方が昨今の情報化社会などと言われる時代の地方行政のトップ
でいるのはちょっとした驚きではあります。

デスクワークの典型みたいなお役所で情報処理に疎いって…


雑感ではありますが、世界では市民の暴動などにおいてネットの力が大きな影響を
もたらして、社会構造が変わってきた。などとは言いますが、日本では、ネットから社会を
一変させるような運動というのは出てこないのではと思っています。

いろいろと問題を抱えては居ますが、いまだにテレビ、新聞の影響力は絶大ではないですかね。

テレビに出ている、メディア露出の多い有名人が勝ってる選挙が多い気がします。


まあ、だから、一般大衆の化身であるマスメディアが、いわゆる、少数派というか

イマイチ理解しにくい趣味の人種の尖ってる部分をおもしろおかしく取り上げて

それが事件に関わってれば、こぞって糾弾すべきとか、規制をしろだとか、検閲しなきゃだわ
とか世の中がヒステリックになりかねませんねえ。

人が外で暴れない暴動の方が数段怖いですよ。危ないですよ。


世の中、怖いもので、その筋の専門家、頭の良い人の導き出す結論、意見、珠のような
妙案よりも、大多数の何も知らない、門外漢な人間の、ただのヒステリックな、安易な
その場しのぎの意見の方を選びます。

いわゆる民主主義ですよ。

自分が見えていない事すら気がつかない人たちの多数決で物事を決めるのですから、
そのよく分からない意見を尊重するのですから、問題が出ない方がおかしい。

そんなシステムが完璧な訳なんかないですよね。

そんな構造の文句を言ったって何にもなりません。


おっと、話がそれてしまいやした。

まあ、世間様というか、そういう、強大な存在にケンカを売るのはビビリな私には出来かねます
ので、なるべく穏便に、目に付かないようには気をつけたいなどとも思うのですが、職業柄
目立たなすぎると死に兼ねないので、そこいらの塩梅はむつかしいものであると思われます
けどね。

って、いい加減に政策がらみの、いえいえ、施策、もとい、制作のことを書かないとですねえ。

すいません、ぶっちゃけ、スランプです。まあ、でも、いい加減にGEISAI#15までのスケジュール
がケツカッチンなので、なんとか抜け出せると信じていますけど。


診断メーカーは自分で作った方が楽しめる。-Diagnosis is made more interesting by myself.-

toshifume. on Twitpic

世の中には救われる人間、救われない人間が沢山いる。
自分がどちらかなんて簡単に言い切れるものではない。

救われると信じる人間は何度も何度も救われそうで救われない瞬間の絶望を
味わうかもしれないという恐怖。

救われないと諦めた人間の、文字通り救いのない人間の送る日常の
刹那さ、過酷さ、孤独さ。

またはそのどちらかに徹しきれない曖昧な、不安定な状態の居心地の悪さ
というのも軽視できない。

どの状況であれ、一定の冷静さを持てないと、ひとつまみの自信、勇気を持ってないと
生きる事はままならないねえ。


さて、辛気くさいことをグダグダ言ってても、拉致はいけません。いえ、埒が明かきません。

えっと、そうそう、この「埒」って囲いとか仕切りとか柵のことなんですねえ。で、埒ってのは
開くものではなくて明くものらしいです。

要は境界線が分からないという意味なんですねえ。


まあ、不安ってのは状況の分からない状態、つまりは不安定なんですよね。

何においても指さし確認ってのはだいじかもしれません。



突然ですが、ツイッター診断メーカーというサイトはご存じでしょうか。

「いつ」「だれが」「なにを」「どうする」といった様な各項目をランダムで選択して
テキストを生成して表示するというまあ、とりたてて実用的には役に立たない
お遊びのサイトです。

そういう診断を受けることもできるし、自分で診断を作る事ができます。


Twitter以前から、こういうテキスト遊び系のサイトは随分昔からありましたよねえ。
少なくとも10年ぐらい前からあるのではないかと。

やはりパソコンのデータ通信で一番効率的なコミュニケーションはテキストベースな
ものですからね。

サーバの負担も軽くて済みます。通信速度はそれほど速くなくてもいいですし。

テキストベースなので、Twitterなどとの連動も容易です。

まあ、今こういうサイトが流行ってるかどうかはよく分かりませんが。


このアトランダムに文章が生成されるのって、個人的にすんごい面白いですよ。

全く根拠なんて無いはずの、無闇矢鱈にいい加減な事なんですが、ごくたまたまに、
自分を見透かされているような診断結果が出てくることもあります。

まあ、文章として体を成さない支離滅裂な事が多いですが。


このランダム、結果が分からないというのがゲーム的で面白いですよね。
ゲーム要素が凝縮してます。

特にロールプレイングゲームというのは様々な事が確率で決まる所がキモで
あったりしますよね。

命中率、ダメージ、出現率、成功率などなど。

出現率の低いものに出会えた時の嬉しさってのはギャンブル的です。

診断メーカーは仕組み上、基本的に一人、一回しか、一つの結果しか出てきません
ですから、診断を受ける、やる人が見る結果は一つしかありまあせんが、
作った人間からすると、誰がどんな結果になってるのか、どんなリアクションがあるか
気になって、追跡しますから診断した数が多ければ多いほど面白い結果が見られて
面白いですし、あの項目はいつ出るかとか、この組み合わせはまだ出ないかなとか、
意外な面白い組み合わせを発見したり。

手間もそれなりに掛かりますが、その労力に見合うおもしろさがあります。

と個人的に思います。


うーん、書き出しとは言ってる事が真逆とはこれいいかに?


まあ、人生ってのはどう転ぶかなんて分かんないですよねえ。

どっちにしろ楽しんだもの勝ちなのでしょう。

遅刻じゃない。社長出勤だ。-Not late! The opening hour is now.-



いかんな、なんか色々と脱線しまくりだな。

まあ、自分のアウトローぶりも今に始まった話じゃないし。


ベジェ曲線ってのなんでああも、情報量が少ない感じがするのだろうねえ。
キレイ系な線、シンプルでミニマルでいて何だかプアーでブリリアントなセレブな感じがしない。

エコノミーってのか、軽薄っていうのかな。

すいません、言い過ぎました。


ロジック的な癖が滲み出やすいから、ある意味難易度高いよねドロー系のソフトってのはさ。

イラレの初歩的な操作で描かれたビギナーな感じのイラストを見るとちょっと残念な感じがするよね。

ドロー系のソフトはいかに汚い、くずしの入った、味のある線が引けるかが大事なのかもなあ。

イラレでイラストを描く人ってホント、ソフトの特性を判ってないと、使いこなしていないと無理だねえ。

反省終わり。


���������� on Twitpic


一応前の投稿で途中まで晒したのでとりあえず惰性でのっけてしまうおう。


昨日の皮向いてニンニクとオリーブオイルで漬けた舌平目を定番のムニエル風にしてみたー。

Meuniere style Sole.
Meuniere style Sole. posted by (C)かゆきゅう


やっぱそ、いや、やっぱし、ニンニクが強めだけど、でもむしろそれがいい感じと
自画自賛しておいてみる。

魚は買って下処理して漬け込んどくと日持ちして買い物の回数を減らせるよね。


舌と靴底の廻間にあるもの。-Those between the tongue and sole.-

火曜日は散歩の日。買い出しの帰り。

Fan-shaped bench.
Fan-shaped bench. posted by (C)かゆきゅう

扇状のベンチを登っている階段の途中からややローアングルから。

Camellia SAZANKA.
Camellia SAZANKA. posted by (C)かゆきゅう

山茶花の花も、ぼちぼち終わりですねえ。

Dead branches and evergreen.
Dead branches and evergreen. posted by (C)かゆきゅう

枝が一部枯れたクスノキ。

Under the elevated wooden stake.
Under the elevated wooden stake. posted by (C)かゆきゅう

なんで刺さっているか解らない高速道の高架の下の杭。

Upright branches toward the sky.
Upright branches toward the sky. posted by (C)かゆきゅう

やけに垂直方向に枝分かれしてる小枝を発見。
クスノキってこんな枝の生え方するものなのかねえ。

クスノキは割と好きな木だから見ているつもりだったけどよく見てなかったかもな。
あの、ブロッコリーみたくずんぐりしたフォルムとか、木の肌の鱗状な質感ばかりに
目が行ってて、「木を見て枝を見ず」な感じだったんかなあ。

あれかな、私が三沢厚彦の彫刻が好きなのは素材がクスノキってのもあるんかな。

って、まあ、戯言だけどねえ。



Crow in the shining lights.
Crow in the shining lights. posted by (C)かゆきゅう

植え込みでゴソゴソしてるカラス。
強い光の中のカラスって絵になるなあ。



The package of Sole fish.
The package of Sole fish. posted by (C)かゆきゅう

家に戻って食材の下処理。舌平目というとムニエルぐらいしか思いつかないけど、
この分量で100円は破格だろうと、飛びついてみる。


Sole Fish Table.
Sole Fish Table. posted by (C)かゆきゅう

舌平目が本来の表面を向けて売られないのはちょっとグロテスクというか、
奇形で異常な魚っぽく見えるからなのかねえ。

具体的なデータんはないだろうけど、こういうスーパーのパック詰めの
やり方にも一定のルールがあるもんですからねえ。

例えば、複数匹の魚を入れる場合ってのは大きい魚を前に、小さい魚を
後ろにして、遠近感を利用して、まあ、ある種の騙しというか、
お客の印象を良くする工夫とかあるよね。

まあ、こうして考えると、スーパーの鮮魚コーナーでバイトした経験って
ボチボチ役に立ってるなあ。買い物に。


Sole fish inside and outside.
Sole fish inside and outside. posted by (C)かゆきゅう

あれ、なんだかよく見るとつぶらな瞳でかわいくないか?などと血迷う。

口は一般的な魚の位置とあまり変わってないけど、鮭みたくしゃくれてるような
印象を受けるなあ。
しっかし、平って字がつくだけあって、平面的というか二次元的な変なイキモノだなあ。



Sole fish were skinned. Sole to open the belly of the fish.
Sole fish were skinned. Sole to open the belly of the fish. posted by (C)かゆきゅう

ネットで裁き方を見て、頭をはねて皮を剥ぐのが上手くいかないので、頭の辺りに横に
切り目を入れて皮を剥ぐと割と上手くいく。

さすがに2パック分全部の皮を剥ぐのは大変なので開きにもしてみる。



Those with olive oil and garlic crusted Sole.
Those with olive oil and garlic crusted Sole. posted by (C)かゆきゅう

皮を剥いだのはガーリックオリーブオイルで漬ける。これをそのまま焼いてもいいし、
小麦粉まぶしてムニエルも良いかも。ニンニクが多すぎたかなあ。

Mirin marinated Sole.
Mirin marinated Sole. posted by (C)かゆきゅう

開きはみりん漬けにして、干物になる予定。

つぶやきにも書いたんだけど、舌平目って英訳するとsole。これって、靴底の意味の
ソールと同じ。

という事は、あれか、靴底みたいな魚という事なのか?

で、舌平目って舌みたいな平目だから、舌平目だよねえ。

舌みたいな魚を口の中にいれて舌の上にのっけるってなんだか、卑猥な感じがしないでもない。
かといって靴底を食すというのもなんだか、変態的な感じがしてなんか嫌だな。

なんだこの究極の選択。

懐かしいなあ昔、小学生辺りで流行ってたよなあ。微妙な下ネタなニュアンスも似てるな。







作品とその居場所。名古屋を歩く。そして…。-Work and its whereabouts. Walking in Japan. And ....-

先日の日曜日。

出身大学の卒業制作展に行く。

ここで、具体的に、どの作品の何が良かったとか、あれはダメだとか
言う気はないのですが。



作品は作品だけでは存在し得ない。

その場所、空間、環境というのはとても重要です。

置き場によってはその意味合いが全く異なってしまう作品も多くあります。


どうにも美術館というのは英語ではミュージアム、博物館ですから、

作品展示というよりは所蔵作品の保護に重きを置く施設で、展示空間は極力
外部空間から隔離されていて、特殊な照明と、室内の温度、湿度もいわゆる
普通の空間、日常的な場所とは異なる、非現実というか、非日常な
空間なんですよね。


作品保護というのは文化財を守る意味においてはもちろん優先されるべきものなんですが、
まだ、その貴重な文化財になっていない作品をそういう半分保管庫の様な場所で展示する
というのも何だか仰々しすぎてリラックスして冷静に観る事ができないような気がします。

まあ、絵画とかの作品展示には問題はないかも知れませんけど。

しかし、映像、インタラクティブな、鑑賞者にも積極的な参加を前提とした作品や、
漫画、日常空間に対しての提案であるデザイン系の展示にはあまり向いてないと
感じます。

ほんと、プロダクトとかのデザインだと、ただでさえ、アイデアを展開している段階で、
現実にまだ存在していない作品を非日常的な空間に置いてしまうとリアリティが弱まって
しまって作品がワンランク低く見られてしまうような気がします。

むしろ、デザイン系の卒展展示は美術館ではアウェーな状態ではないですかねえ。

デザインってのは日常あってのデザインですからねえ。


あれですね、マルセル・デュシャンの「泉」の真逆のパターンですね。

ただ、便器が日常空間にあったら、ただの便器ですよ。


世に出ていないデザインを美術館で展示したらそれはただの机上の空論
ですよ。ん、ちょっと言い過ぎかな。


まあ、いろいろと諸般の事情はありますから、一概にはこうあるべきとかは
思いませんが、


作品をどこに置くのかというのも、作品の価値を決める重要な要素であります。


自戒を兼ねて、書いておきます。


あと、卒展なんかだと、大概は作品の写真撮影はオーケーなんですが、

その利用に関しては一定のルールというものがありますよね。

非営利目的で、あくまで個人的な利用であるとか。フラッシュとか焚くなとか。

あと、こういう展示で厄介なのは他の鑑賞している方も写ってしまった場合
肖像権に抵触してしまうという可能性があるという点。

そういう注意事項は書いておかなければいけないのでしょうが、
そう文章で釘刺された後に、「ではご自由にお撮り下さい」と言われようが、
書かれようが、積極的には撮りませんよね。


撮るのは、勉強熱心な学生ぐらいかなあ。


そこいら辺の注意をやんわりと伝達する方法はないものでしょうかね。

もう、そこいらは一般常識として扱われないのかなあ。いちいち言うのも
野暮ったいなと。


展示を割とをよくする人間としては他人事でない事ではあります。



Museum exhibits?
Museum exhibits? posted by (C)かゆきゅう

美術館もそれなりに古い所であれば、公衆電話スペースは多く取られていたり
しますが、携帯電話が当たり前な昨今、以前は置いてたけど、撤去して
スペースだけ残ってるのを見るとちょっとさみしい感覚を覚えますよね。

3台あった公衆電話が一つだけ。それがスポットライトで際立っていて、

なんだか展示作品みたいでかっこいいなあ。という図。



Looking up from below the bud swell and bird's nest.
Looking up from below the bud swell and bird's nest. posted by (C)かゆきゅう

日頃の運動不足解消も兼ねて、栄から大曽根を歩くという蛮勇。

久屋大通の並木の多分、ネコヤナギと空の鳥の巣。


Images of double-flowered plum Hisaya bridge.
Images of double-flowered plum Hisaya bridge. posted by (C)かゆきゅう

久屋大通を北に行くと急に通りがT字の様になってますが、小さい橋が
架かってます久屋橋というそうです。

良い塩梅で、というにはちょっとまだ早いか、八重寒梅(推定)が少し咲いている
ので撮ってみました。


東に向かって市政資料館、革手錠で有名になってしまった拘置所を越えて
信号を越えて、瀬戸電の東大手駅を左側に確認しつつ、明和高校に隣接する
狭い道に入り込む。



Nanao shrine.
Nanao shrine. posted by (C)かゆきゅう

「七尾天神→」と書かれた案内看板を発見。行ってみる。

Nanao Tenzin, from billboards to explain.
Nanao Tenzin, from billboards to explain. posted by (C)かゆきゅう

菅原道真の木像を運んだ尾が7つの亀ねえ。面白い伝説があるものですねえ。



In residential area, overlooking the highway from Nagoya city.
In residential area, overlooking the highway from Nagoya city. posted by (C)かゆきゅう

白壁の立派な造りの住宅街を41号方面へ抜けると、空き地から名古屋高速が見える。


Highway is higher than the roof.
Highway is higher than the roof. posted by (C)かゆきゅう

小道から高架を見上げる。

Shimizu Station Meitetsu Seto Line No. 41 national road.
Shimizu Station Meitetsu Seto Line No. 41 national road. posted by (C)かゆきゅう

横断歩道を渡って41号線の東側から見上げると、上り下りで2段に分かれてる
橋梁が少しずれていて丁度良く見える。



Highway between highway and railway.
Highway between highway and railway. posted by (C)かゆきゅう

栄町行きの瀬戸電が通り過ぎる。


Shimizu icchoume crossing the footbridge.
Shimizu icchoume crossing the footbridge. posted by (C)かゆきゅう

清水一丁目交差点を登って清水口方面を撮る。このごちゃごちゃ感は
よいなあ。


Yellow bench and yellow fence.
Yellow bench and yellow fence. posted by (C)かゆきゅう

瀬戸線の高架沿いを歩いてると、公園。「どんぐり広場」みたいな感じの
所かなあ。
Pedestrian and bicycle traffic signs.
Pedestrian and bicycle traffic signs. posted by (C)かゆきゅう

まあ、なんやかんや写真撮りつつブラブラしたので、70分ぐらいかけて
大曽根まで歩いてしまいました。

つかれたー。

で、まだ終わらない。

大曽根からは全国的にも珍しい、バスなのに電車のような乗り物。
ガイドウェイバスゆとりーとライン。
別段、撮る気もなかったんですが、たまたまバスの最後列の右側に
座れたものですから、ボツボツと車窓を撮ってみた。



以前は利用者が全然居なくて税金の無駄なんてローカル局が叩いてましたが
区間と時間帯によっては満員ですねえ。下りの始発の大曽根で座れない
事も良くある。


先日、名鉄、名古屋の地下鉄にも非接触式のICカードが使用開始されましたが、
ゆとりーとでも使えますね。

ただ、しかし、バスの乗車システムってなんであんなに一見さんお断りな構造
なんでしょうかねえ。ゆとりーとでは乗車区間で料金が変動するので後ろのドアから
乗るのですが、

ドアからステップを上がって左に整理券とマナカ。右に整理券と磁気カード
レイアウトが分かりづらい…。

降りる際に磁気カードだったのですが、入れる場所は分かったんですが、カードが

出てくる場所が運転手に指さされるまで分からなかった…。

新端末で場所が分かりにくいっすわ。