開運展展示プランイメージラフスケッチ其の弐 Fortune exhibition, painting exhibition rough sketch of the plan. II

展示アイデア、ギャラリー部分です。

古くから言葉にも魂が宿るともいう訳で。字というのも開運をもたらす為に重要な
役割りを持っているものではないでしょうかねえ。

そいや、
去年のライブマーケットでは[SPACE9]の屋号を立体で作って板にかざりつけてました。
文字を造形するというのも面白いかもです。いわば、立体レタリング。

習字は苦手ですが、高校時代はデザイン科でポスターカラー、カラス口を使って
レタリングしてたなあ。確か、レタリング検定3級という微妙な資格も一応取った
ような気がする。まあ、今日日、デザインの現場でそいうレタリングはしないだろう
けど、

ある意味、この立体レタリングで、そのキネズカが役に立ったり…しないかな。

で、展示イメージに戻るけど、賑やかしさを出す為にはやっぱりカオス。混沌として
た方がらしい気がするのだが、あまりにも行き当たりばったりなのもダメかな?

カオスを計画するというのも変な感じですが、まあ、そんな方向で。