ぽんでらいおんのこぶ? Pon De Lion's hump?


朝食にドーナッツを食べていた。そう食べていた。箱の中には見慣れたカタチの
ドーナッツ。そう複数だからドーナッツ。もし、一個だったらドーナット。

何か違和感。何だろう、別段変わりがないと思いつつ。
箱の中のポンデリングをつかむ。手に取って出す。


ポンデリングの…膨らみが…一個…多い。


����������� Pon De Lion's hump? on Twitpic


なんだこのこぶみたいのは。これはあれか、眉毛のあるコアラとか、
ハート形のハッピーターンとか、そいう感じのアレなのかそれとも単に製造ミス?
まあ、いいけど。




先日は立体スケッチをフィニッシュするよりも更新を優先してみたら、
予想外に難航。気が付けば時間が…。

さすがに目の疲労状態がどうにも厳しいし、徹夜モードのイカンとこは
ぼーっとしてる時間が多くて、作業効率が格段に落ちるんだよねえ。

だったら一旦寝た方が良い訳で。

なわけで、一日分3体プラスで6体以上を今日の目標にして制作。乾燥が終わってません。

�����平���semi-flat type Qubatthy. on Twitpic 4�21�������Mantis on April 21.  on Twitpic �������試���乾���Unbutterfly type... on Twitpic

�����2�type Weevil No2. on Twitpic

�����3�type Weevil No3. on Twitpic ��������������Another [ajiri] and... on Twitpic ��������Another�type OTOSHIBUMI. on Twitpic

もう、ネタ切れでアイデア出てこないかと思いきや、結構、出て来た。
モブ的に、着色しないとゆことでカタチしかいじれないというのも、
なかなか、良いトレーニングですねえ。

鬼門として避けていた蝶にも初挑戦してみました。まあ、組み立ててないので
分かりづらいのですが。羽をローブとかフードの様な服に見立てて立体化して
みました。どうしても蝶だとヒトガタから随分と遠ざかってしまうモチーフ
ですからねえ。あと針金のように細いフォルム、平らな立体はパルプで作るには
厄介ですねえ。乾燥さえすればなんとでも行けますが、随意に盛りにくい。

さて、ひっさびさのよい日差しの天気でしたが、布団を干しそびれたり、
せっかく味醂干しを液につけこんだら明日はもう雨とか。

今日の晴天をうまく利用できなかった…。 つかタイミングわりい。

雨のレンゲソウ。Chinese milk vetch in rain.

ようやく、気候も温暖になろうかというところで、春の雨。いや、天気の話題
ちゅうのは、どううにも会話において無難な、微妙な話題ではあるねえ。

まあ、しかし、雨の日の散歩はやまらんですね。たしか以前の投稿でも書いてる
はずですが、まあここでは閑話休題ということで。
 

��������Chinese milk vetch in rain. on Twitpic ��工��場�Construction site.  on Twitpic

二枚目はもう写真というよりはもう別の何かの画像です。はい。
つい、かっとなってやった。反省はしていない。またやりますご免なさい。


������type Weevil. on Twitpic ������Today's result. on Twitpic �����honey bee. on Twitpic

本日の定例報告。
ゾウムシ、一応クリシギゾウムシをモデルに、カミキリムシは…特に決めてないけど、
小学生の頃捕まえたことのあるシロスジカミキリかなあ。ミツバチはセイヨウミツバチ
かな近所で飛んでたのはそっちだと思った。

画像に落書きしてて、カミキリについて調べたんですが、漢字で書くと髪切虫。
まあ、確かにあの顎の切断力なら髪ぐらい切れそうかな。で、英語では
カミキリムシは「a long horned beetle」だそうで。あの長い触角をに注目して
いるようです。触角もツノの一種なのでそれほど間違いと言う訳でもありませんが、
日本的な解釈だと髭に見立てますよね。

あの強靭な顎を無視するのは西洋人にとってカミキリムシの顎は取るに足らない
脅威の様です。

先日のクワガタでも英語だとstag beetleでしたか、直訳すると雄鹿虫。
 顎を鹿の角に見立ててるんですねえ。

まあ、ですから、自分の無茶な解釈の虫キャラクター造形はなんらおかしい
わけでもないかなあと思ってみる次第。

では。