私の心と秋の虫

買い物から帰って勝手口から買ったものを入れる。

家の壁に蛾?が張り付いてる。

やたらと平ぺったい二等辺三角形のようなフォルムで

本当にへばり付いているというのが表現として合ってるかのよう。

 

低く折り曲げている前肢、ピンと一文字に伸びた触角?らしきもの。

なんか、ステルス爆撃機のような先鋭的でかっこいいねえ。

蛾?△

 

で、図鑑で調べてみたものの特定できず。多分、蛾の一種ではある

と思うけど、案外蠅、蚊の類という線も否定しきれない。頭が蛾の

それっぽくない気がするんだよねえ。

 

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で、話は変わってもう一枚。

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家の外に置いてあるパルプ溶解専用の二槽式洗濯機で作業中にノソノソと登ってくる

虫一匹。

随分と小さいけどどうやらカメムシの一種だろうねえ。

様子を見てると金属パイプの棚まで登ってじっとしてる。

これは撮るしかないだろうと、カメラを取りに家の中へ。

急いで、虫撮り用の望遠系レンズ+接写リング+小型外付けフラッシュを

装着して再び外へ。まだそこにいる。間に合った~。

 

急いで2~3枚シャッターを切ると急に羽根をひろげて飛んでいってしまった。

よってイマイチ設定を調整する前で白飛びな画像しかないんだけど、

ソフトである程度修正してみたけどやっぱりちょっとね。あれだね。

 

こいつはすぐに分かってコバネヒョウタンナガカメムシだそうで。

 

小さいながら面白い形をしている。特に特徴的なマッチョな前肢。

以前撮ったホソヘリカメムシは逆に後肢のマッチョな太ももがいいし、

ホシハラビロヘリカメムシは白い腹がいいねえ。

 

ってなんか妙にマニアックな話になってんねえ。

パルプ作品考察

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ライブマーケットの準備も佳境です。はっきり言って目標、いや理想というレベルまで

物理的な時間が足りない。制作以外の部分が気になって集中できない。

 

まあ、こんな状態はいつものこと。ここで無駄に精神をすり減らして、会場で

セルフ反省会開催モードになって自己嫌悪に陥っている状態で、観に来ている

お客さんに感じ悪くなったりでもうね。アホかと。莫迦かと。アボカド。ドリア。

 

さすがにええ加減これではいかんのですよ。以前の自分であるならそこで

そのままなんですよ。

 

久々に大型作品に手を加えて気がついた事、いや、明確に分かった、意識できた

事があります。自分のパルプの作品は完成、というよりも完了、完結することは無い

んですね。

 

手を加えればその分成長し、その形状のさらに発展する先の形が見えてくる。

そこでまた手を加えるとまた違う形のイメージが出てくる。巡り巡る造形の無限地獄。

 

通常の、根っからの理想的なアーティストであるならば、多分、ここでゴールが

見えるまで時間制限なしに突っ走る訳ですが、下手にデザインをかじってしまった

自分、私自身はどこに、いつまでに用意して展示するという、動機、きっかけを外に

依存しようとする。

 

時間的制約という厳しい枷をつけた状態でやる訳ですから、当然、理想的な形

まで至る前に時間が来てしまう。そこで自分の中で折り合いをうまくつけられず

自分の技量のなさに原因を探してしまう。しかし、本当にないのは自分の認識力の

なさ。

 

完結しない作品を作り続けても良いのではないだろうか。

つねに変化、成長し続けるのが自分の作っている作品なのだと言うこと。

 

自分の作品が完成しないものだという事と、もうひとつ分かった事がある。

 

自分の作品はどんなに切り刻もうが、溶かそうが死なない。ということ。

そこに一片の残骸がのこればそこからまた新しい形を作ることが出来る。

 

もうね、なんとも気味の悪い怪物だろうね。ある意味、不老不死。というよりも

無老無死かな。老いる、死ぬといった概念を否定するというよりそいう概念すら

無い感じ?

 

まあ、その前提にはその造形を作り続ける人間がいる事が必要なんで、完全絶対

な存在という訳ではないんですがね。

10/17-18のライブマーケット

 

つい最近

テレビを観ていると「太い事」を売りにしているであろうタレントさんが

グルメリポーター的なことをしていて、魚料理だったかを口にした瞬間こう言ったんだ。

 

「すごい脂がのってる~!」てね。

で、オイラは思わず叫んでしまったんだ。

「すごい脂がのっているのはお前だろが~!」ってね。

 

心の中で。ええ心の中。心の中ですとも。

テレビにマジにツッコミ入れるなんて痛い事をやる訳がないじゃないですか。

 

と信じたい。自分を。

 

イメージ的にはダウンタウンのごっつええ感じの確か、やくざが借金の

取り立てに行くんだけどなんやかんやで情に絆されて回収できないというコント

の中でやくざの親分役の松ちゃんが海に潜ったガチャピンが言ったという

「わー海の中には不思議な生き物がたくさんいるよ~。」的なコメントに対して

「一番不思議な生き物はお前じゃ~!」な感じで突っ込んでるのとデジャヴュ

な感じ。

 

 

そいや、先日、とあるテレビ局のバラエティの歴史を振り返る的な

この季節ありがちな特別番組があったんですけどね。

なんか、微妙でしたねえ。倉庫と見せかけてじつはスタジオって見え見え

なのは、まあ、バラエティですからそんなやらせを突っ込んだところで

演出の範疇かとは思いますが、その番組の一応のお題目を上げておきながら

最後の結論が「それはみんなの心の中にある」的な落ちてないオチをナレーション

で入れられて何とも詰まらない終わり方だったのは駄目だねえ。

 

そのお題目の制約なのかもしれないけど、「笑う犬」が触れられていないのは

どうにも納得がいかんですよ。

 

まあ、「やるやら」の映像が出てる所で結構危ないことやってたんだなあと

当時を思い出してました。まあ、番組が終了した理由が事故だったのは

なるべくしてなった。といったところですかねえ。

 

えーとそうだ、今週末、名古屋、栄の矢場町、と言う表現はあっているか

分かりませんが、その矢場公園にてライブマーケットが開催されます。

そこに出店してます。まあ、なにか売ってるというわけではないですが。

コレ系のイベントって入場料取られる事が多いですが、このイベントは

無料で自由に出入りできます。

 

週末に名古屋の栄辺りに用事のある方はどうぞ立ち寄ってみてください。

台風過ぎて

今回は風変わりに動画ですよ。昨日の台風ですよ。

私の愛機ニコンD60は動画撮影機能はないんですが、先日、機能設定を

いじっていたらストップモーション作成とかいう機能があるのに気がついた。

 

てなわけで元は静止画像100枚です。これはこれで一見ただ単に撮って

並べてる様に見えますが、結構コツがいりました。

雨はフラッシュを焚いて白く際立たせてますが、これを撮ってる場所って

家の窓からなんです。フツーに撮影するとガラスにフラッシュが反射して

何が何やらな絵が出来るんです。

 

もちろん外は暴風雨。窓を開ければ大惨事です。

そこで、雨の時にレインコートを留めるのに使ってるゴム製レンズフードの出番。

AFでピントを合わせておいてMFモードに変更。窓にレンズフードを押し当てて

フラッシュによるガラスの反射を極力回避してます。

 

当初はレンズ買った時に「ご一緒にポテトはいかがですか」的なノリで

いっしょに買ってしまって、イマイチ使いどころ無いなと思ってたんですが

意外や意外、結構活躍してます。

眠れぬ夜を追い越して

 

 

「どーも、ショウリョウバッタのしょうたです。」

「はーい、トノサマバッタの、とのです。」

『人呼んで【ダブるホッパーず】でーす。』

 

「いやー、台風というかタイフーンが、テュポーンですねえ。」

「はい、無理無理、知ってる言葉をフルに駆使して、大したことない脳みそ

を少しでも良く見せようとしなくていいから。」

 

「まあ、誰かさん、みたいに脳みそまで筋肉でできてないですけどね。」

「ふーん、誰のことかなあ?マルピーギ管に手突っ込んで触角ピクピク

させてあげようか?」

 

「え~と、うーん誰のことだろうね。僕、脳みそが大したことないから分からないやー。

ははは。 ま、まあ、それは置いといて、とうとう台風18号が愛知県に上陸した

らしいよ。」

「そうね、窓の向こうからはビュンビュン、バチバチと風と雨が窓を叩いてて

ちょっと怖いよね。ブラウン管じゃなかった、液晶パネルの向こうでも昨日から

随分と危険だの危ないだの随分と張り切ってるけど、何か良いことでもあるのかしら。」

 

「だって、台風だよ。ワクワクしない方がおかしいよ。なんだろうねえ、あの

独特の緊張感。あの非日常的なふいんき、いや雰囲気。そして、午前6時までに

暴風警報よ解除されるなという祈りに似た心の叫び。そして解除されなかった時の

達成感。解除されてしまったときの失望感。ワクワクしすぎて宿題手つかずになるに

決まってるじゃないですかー。あと、テレビから流れる雨風に打たれるリポーター。

傘が折れてびしょ濡れになる人、川になった道を歩く人、を映すキャメラマン。

そしてテロップのせいで画面が一回り小さくなる時の苛立ち。」

「小さい13インチ液晶とかだと、もうよく見えないものね。小さすぎて番組見にくい

事、我慢ならないわ。あれは。」

 

「ニュース、情報番組ならまだしも、ドラマとか、アニメはもう台無しだー。

もっかい再放送しろー。◎HK。あれを流されるんだったら台風特番で差し

替えでいいよー。」

「まあ、それだけテレビばっか観てるから脳みそが大した事ないのね。

それと、台風、台風ってはしゃいでるけど、そのせいで、多大な被害を

被る方や、そんなトラウマを思い出して嫌な気持ちになる人が居ることを

知りなさい。このバカ。」

 

「バカ呼ばわりしなくてもいいじゃないか。そりゃ、酷い風雨の中でも深夜の

東名道を走ってるトラックとか見るともう、自分は何をしているんだろうと思うよ。」

「そうやってもっと、もっと、もっと自分のバカさを学ぶべきね。」

 

「…そこまで言われる筋合いはないよー。僕は褒められて伸びるタイプなのに。」

「裏を返せば褒められなきゃ伸びない、という事じゃないの。甘ったれてるだけじゃ

ない。」

 

「…もう、いいよ。どうせ僕なんて、後ろ脚の無い無能で無脳な甘ったれたバッタだよ…」

「すぐそうやっていじけるんだから。」

 

 

あとがき

 

先日、某放送協会の番組で、何とか問題という漫才コンビが特定の分野の偉い人

と会って話をする番組の再放送をたまたま観たんですよ。

いつもは、イマイチ頓珍漢なことばかり言ってるボケ役の方が、漫才について語り

だしたんですが、さすが、その道のプロフェッショナル。仕事の流儀。

 

は置いといて。

ツッコミ役ってのは世間一般ってのはこういう風だろうと、基準を作る役割があって、

それによって、ネタが分かり易くなるといった様なことを話してたんですよ。

ああ、割と良いこと言ってるなあと思ったら、なんか戦争がどうのとか語り出してまた、

いつものなんだかよく分からない感じに戻ってしまったんですが。

 

まあ、そこで、キャラ単体でテキストベースでいろいろ書いててもイマイチ

しっくりしてなかったので、漫才のように2人で書いてみたらどうかとやって

みましたが、まだまだキャラが定まってないのが浮き彫りに。

漫才風なのにオチらしいオチをつけられず。

最近詠んだ本に引き摺られてる感があるし。

 

 

文章って難しい…。

 

まあ、ただ、何かを説明するのにこういう表現をするのは、やはり有効に

作用するようで。

 

さて、もう台風もここいらから遠ざかって行きつつあるようです。

だらだら書いてたらもうこんな時間か。「ウェルかめ」はじまっちゃった。

では。

告知との遭遇

ある日の昼下がり、テレビを見ていたんですよ。ええ。

 

そうしているとですねえ。何というか、ちょっとしたドキュメンタリーな

感じの番組が急に始まりだしたんですよ。ええ。

 

タイトルで、提供スポンサーの名前が出てね。

 

あれ~、おかしいな~、変だなと違和感を感じたんです。

 

番組は、淡々と進み、その番組の主役はミュージシャンをしていた、

元議員で芸人の方の息子さんだそうで。ええ。

 

う~ん何だろうね。何か違和感を感じるんだけどね。

 

挫折して、料理店で下働きして、がんばったそうなんですよ。ええ。

 

そして、ですね、念願の店をかまえたそうなんですよ。はい。

なんか、何かが来るなと思ったんです。そろそろ。

多分、もうそろそろだろうと。ええ。

 

で、一所懸命、忙しく、大変なんだそうです。はい。

もう、来るだろう、もう来るに違いないとピーンときたんですねえ。

はい、ええ、もうね。

 

その人の健康を心配する奥さんが出てきたと思った次の瞬間。

 

とうとう、来てしまったんです。はい。

 

恐れていた、予測していた、懸念していたアレが。ええ。

 

特に変哲のないガラス製のコップ。まあ映像なので、アクリル樹脂かも

しれない。確信は持てないんですよ。はい、ええ。

 

その中には緑色、細かく言うなら、ミドルグリーン、ビリジアン絵の具のように

濃い緑色の液体が注がれているんです。

 

なんと、そのコップをつかみ取ると、何と一気に緑の液体を飲み干してしまった

んですね。ええ。

 

そして、そこから、そのドキュメンタリーとは関係のない人が怒濤のごとく

登場するんですよ、もう。凄い勢いで。

 

で言うんですよ。栄養素がどうだとか、どこの産地のどの原料だとか。

今なら特別であるとか、限定でああるとか。連絡先電話番号とか。

 

もうね、やっぱり、ここまでやるのかと。感心したね~。軽蔑と同時に。ええ。

 

もうね、みなさんもね、昼下がりの、テレビを見るときは気をつけてね。はい。

 

他にも、様を付けて呼ばなきゃいけないカプセル食品だとか、

「電話はしない」と言う、意味不明な主張とか。

体臭をやたら気にするアニメーションやら。

 

未知の告知に遭遇するかもしれませんからねぇ。ふふふ…

ホシハラビロヘリカメムシとドライブ

近所のスーパーまで買い物。

終わって、運転席の窓を見れば何かへばりついてる。

シルエットからするにホシハラビロヘリカメムシ(以下ホッシー)かと。

 

ガラスに張り付いてるので腹側がよく見える。これは是非とも

撮っておきたい。が、カメラがない。携帯のカメラでは全然駄目だし。

ともかく家路につく。

まあ、多くの昆虫は特に何もない場合は1時間でも2時間も

同じ場所にいたりしますから何とか大丈夫でしょうか。

 

無事帰宅。いそいでカメラを持ってきて撮る。

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いや~背中側は茶色でそれはそれで良いんですが、腹側の色白さはいいね。

表情も面白い。

 

カメムシ系はくさいにおい出したり刺したりする可能性あるし、捕まえようとすると

すぐに飛んで逃げてしまうからこういうの撮れないんだよねえ。

 

ちなみに背中から見るとこんなんです。

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以前撮ったやつね。