一日中雨。
だけど、おでかけ。
チェーン店ってのはさ、いつでも何処でも、同じ様なサービスを受けられるから、
チェーン店なんだけど、厳密には完全に同じサービスというのは難しいよね。
同じチェーン店であってもお店によって若干の個体差というか、個店差がある訳です。
昔、とある大手スーパーマッケットのアルバイトしてた事が有りまして、そこに
ちょくちょく、近隣の店舗を見回っているマネージャー的な人がいたのですが、
確かその人が「◯◯店みたいになってもいいのか」といった事を良く言ってた
気がしますが、そういう事です。働いてるスタッフは現地によって様々。その
職場の雰囲気、士気というのも色とりどり。 店の立地などによっては、しっかりと
頑張っても業績が振るわない事もあります。
逆に、いい加減な事をしていてもなぜか繁盛してしまう店舗もあったりする。
まあ、繁盛してるかはともかく、そいう店舗、悪いシフトのタイミングに
出会す。とういのも、いやいうのも、まあよくある話。まあ、よくある中でも
それほど酷くもないかも知れないけどさ、この何とも言えないガッカリ感は、
どうすればいいのさ。カミサマ、ホトケサマ、キュウセイシュさま。
そいうのを、自分の運の悪さ、巡りの悪さと考えると、鬱になるから
止めようね。 駄目、絶対。
まあ、そいうのはどうでもいいんですが。
また、こりもせずに、似非動画をようつべにアップしてみるテストをしました。
写真単体では水滴にピント合わせてソコソコの絵が出来たと思うんですが、
道路を同じアングルで撮ってる訳ですから、マンネリ感が漂いますねえ。
動画にしてみても、水滴の存在感を感じなくて、ピンがぼけてるだけに
見えるねコレ。
とりあえず、制作の一つの締め切りが刻一刻と迫って来て、気合い入れんとね。
例えるなら、鬼ごっこで、物陰にひそんでやり過ごそうとするも、鬼が感づいて
こっちに向かって来てるかもしれないと思いつつ、鬼との距離はどんどん近付い
てくる。
鬼が気が付いている、気付いていないにせよ、距離が無くなる前に、脱兎の如く、
ケツを捲って猛然と猪突猛進にせないかんだろうと思いつつ、
「いや、まだ、見つかったとは限らないから」的な希望的観測との狭間で揺れて
しまうのが人間というものかもしれません。
さて、昼夜を問わずやれる時にやっていかないとねえ。