歌の詞に見るプラネタリウム考察。
ちょいと、何の気無しに、カラオケで「プラネタリウム」で曲名検索すると、
10曲ほど出て来て、こりゃ面白いなあと一通り見てみた。
一番メジャーと思われるのは、某愛さんのやつですねえ。以外に曲調が
掴みにくくて、歌うとなると割と難易度高い。まあ、どうでもいいか。あと
某いきものさんとか、バンプのは…リリース時期まで某愛さんと被って
しまったという曰く付きです。 スガさんも歌ってたんですねえ。
そもそも、プラネタリウムってのは天体の配置を擬似的に再現した装置
だそうで。
ですから、作り物、偽物の星というネガティブなニュアンスを持っていて
結構、失恋ソング的なものが多いですねえ。
「プラネタリウム」という語感は割と良いのであまり意識しませんけど。
で、中には星については歌ってるけど、プラネタリウムあんまし関係ない
じゃんと思える様な歌もあったり。
まあ、数ある、プラネタリウムという歌の詩の中でも、ちゃんとプラネタリウム
を描写しつつ、しっかりと世界観を構築しているバンプは流石だねえ。
真面目に言葉を吟味して選んでいると思う。
まあ、ただ、多くに受ける受けないってのはそういう所だけでは
ないので、世の中厳しいよなあ。
おっと、いきなり雑談から初めてしまいました。
徹夜して早朝、炭で真っ黒にしたパルプをこねてたから、
手がヤバい。ヌアンジャコリャー。
で、ハイなテンションで撮った写真。妙に閲覧数多いのは何でだろう。
コメントも変だけど、画像自体とどっちのインパクトが強いんだ?
台所から外を覗くとなかなかよい塩梅。明るくなりかけた所、遠くに見える
霧と街路灯。手前の畑。
とりあえず、量産体制を構築すべく、パーツ制作に専念。
パイン&バンブー
ちゃんと松と竹に見えんのかねえ。
松は先日の梅の造形手法の応用をしてみた。