告知との遭遇

ある日の昼下がり、テレビを見ていたんですよ。ええ。

 

そうしているとですねえ。何というか、ちょっとしたドキュメンタリーな

感じの番組が急に始まりだしたんですよ。ええ。

 

タイトルで、提供スポンサーの名前が出てね。

 

あれ~、おかしいな~、変だなと違和感を感じたんです。

 

番組は、淡々と進み、その番組の主役はミュージシャンをしていた、

元議員で芸人の方の息子さんだそうで。ええ。

 

う~ん何だろうね。何か違和感を感じるんだけどね。

 

挫折して、料理店で下働きして、がんばったそうなんですよ。ええ。

 

そして、ですね、念願の店をかまえたそうなんですよ。はい。

なんか、何かが来るなと思ったんです。そろそろ。

多分、もうそろそろだろうと。ええ。

 

で、一所懸命、忙しく、大変なんだそうです。はい。

もう、来るだろう、もう来るに違いないとピーンときたんですねえ。

はい、ええ、もうね。

 

その人の健康を心配する奥さんが出てきたと思った次の瞬間。

 

とうとう、来てしまったんです。はい。

 

恐れていた、予測していた、懸念していたアレが。ええ。

 

特に変哲のないガラス製のコップ。まあ映像なので、アクリル樹脂かも

しれない。確信は持てないんですよ。はい、ええ。

 

その中には緑色、細かく言うなら、ミドルグリーン、ビリジアン絵の具のように

濃い緑色の液体が注がれているんです。

 

なんと、そのコップをつかみ取ると、何と一気に緑の液体を飲み干してしまった

んですね。ええ。

 

そして、そこから、そのドキュメンタリーとは関係のない人が怒濤のごとく

登場するんですよ、もう。凄い勢いで。

 

で言うんですよ。栄養素がどうだとか、どこの産地のどの原料だとか。

今なら特別であるとか、限定でああるとか。連絡先電話番号とか。

 

もうね、やっぱり、ここまでやるのかと。感心したね~。軽蔑と同時に。ええ。

 

もうね、みなさんもね、昼下がりの、テレビを見るときは気をつけてね。はい。

 

他にも、様を付けて呼ばなきゃいけないカプセル食品だとか、

「電話はしない」と言う、意味不明な主張とか。

体臭をやたら気にするアニメーションやら。

 

未知の告知に遭遇するかもしれませんからねぇ。ふふふ…

ホシハラビロヘリカメムシとドライブ

近所のスーパーまで買い物。

終わって、運転席の窓を見れば何かへばりついてる。

シルエットからするにホシハラビロヘリカメムシ(以下ホッシー)かと。

 

ガラスに張り付いてるので腹側がよく見える。これは是非とも

撮っておきたい。が、カメラがない。携帯のカメラでは全然駄目だし。

ともかく家路につく。

まあ、多くの昆虫は特に何もない場合は1時間でも2時間も

同じ場所にいたりしますから何とか大丈夫でしょうか。

 

無事帰宅。いそいでカメラを持ってきて撮る。

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いや~背中側は茶色でそれはそれで良いんですが、腹側の色白さはいいね。

表情も面白い。

 

カメムシ系はくさいにおい出したり刺したりする可能性あるし、捕まえようとすると

すぐに飛んで逃げてしまうからこういうの撮れないんだよねえ。

 

ちなみに背中から見るとこんなんです。

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以前撮ったやつね。

beckon cat’s festival?

土曜日の午後。またまた栄まで用事。

時間に少し余裕があるので先日、せともの祭りに行った折、招き猫祭り

なるものが行われるとの情報を小耳に挟み、ちょっと観ていこうかと。

 

尾張瀬戸まで車で送ってもらい2時間ほどふらりぷらりしようと思い立ち

今に至る。後悔はしていない。

 

メイン会場である文化センター?だったかにたどり着くと、和風な衣装を着た

一団が市内を練り歩いて帰ってきたのを脇目にセンター内へ。

エントランスでは招き猫の置物に上絵付けを有料で出来るワークショップが。

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4階にて招き猫を展示しているらしく螺旋階段を上る上る上る。

三回繰り返しましたが重要ではありません。

 

基本、売り物で撮禁ばかり。コンペティション会場もそういうふいんき。

いえ、雰囲気。

よって画像は一切ありません。

 

広い世の中、「可愛いは正義」などという言葉があるそうですが、

「かわいいだけの猫は猫にあらず」かと。

 

基本的に、根源的に肉食であり、捕食を目的としなくとも動くものとあらば、

捕る。なぶり、殺す。

 

獲物を見つければ足音を立てず、爪を隠し、物陰に潜み相手の隙につけ込み

不意打ちを仕掛け、奇襲を常とする。

 

餌を人に、たかるが、決して、服従するでもなく。何度怒られようとも

悪癖を正そうとしない。

 

そういう卑怯さを備えつつ、愛らしい姿、仕草をしている。

 

そういう外見だけでは計り知れぬ部分を表してこそ本当にそのオブジェは

猫と呼べるものではないとかと。でないならば犬で良いではないかと。

 

まあ、変な能書きは置いといて、まあある程度のセレクションはされているので

それぞれ好みはあるけど、みんなかわいいねえ。

 

さて、さすがにせともの祭りの時と比べると規模的にちょっと物足りないですかねえ。

あと、招き猫と聞くとまず思い出すのが常滑であったりしますね。

 

まあ、祭りであろうと無かろうと、瀬戸の街並みは昭和のにおいがして良いですね。

まあ、もっと歴史のある土地柄ではありますが。

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で、まあ、ぶらりぼらりして、ぼちぼち栄へ向かって、尾張瀬戸駅で始発の栄町行き

に乗る。

先に子ども+ママさん×3な方々が乗車していまして、お子様方が非常にはしゃい

でしまって騒がしいのですが、それをたしなめるママ様方。それはそれとして

ママ様方の話し声もなかなかどうして負けず劣らずそれに並する訳で。

常に人間ってのは平常心であることは非常に難しく。

少々騒いだところでそれが生死に直結する訳でもなく、そういうのを気にしては

世の中キリはない。それに先方とて仲間内で盛り上がっていて、外の目ばかり

気にしててもそれはつまらない事でもあるのでしょう。

 

中途半端に外に気を遣うのならその分、仲間内に気を使ってやるのが

よいかもしれない。

 

てか、そのあとに乗り込んできたあまり賢さを感じさせない中高生風の

私服の3人組のアウトローぶりにしてみれば正直どうでも良いレベル。

 

車内飲食って田舎者かい。ケータイをマナーモードにできる脳みそを

所持していないんだろうかと思う。つか、写メとんな。

まあ根本の問題はそこには無いんだろうけど。いいねえ、その空気を

読めないのか、読まないのかわかんねえ態度。

 

嫌いじゃない。好きでもないけど。

 

まあ、そんな方々が下車してとりあえず鞄から読みかけの本を取り出す。

 

「現代アートビジネス」という本ですが、現代に限らず、ギャラリストの方が

アートというマーケットの仕組みがわかりやすく解説されていてよかったです。

まー去年の3月に出ている本なので、いろいろと世界的に市場も様変わりして

いても不思議でないので現状はもはや違うということもあるかもしれませんが。

「リーマン」というワードが出てきたときに「ああ」と内心呟きました。

 

だいたい読み終えて窓を見れば東大手。やっぱりなんか印象変わっちゃったなあ。

 

栄町に到着。時間調整にカフェなり喫茶店でも入ろうかと思いつつ、さすがに土曜

なので結構混み合ってまして。

どこか空いてるところはないかと思案してデパ地下に割合い空いてるカフェを発見。

入り口のメニュー表を見ると、コーヒーフロートは結構ありふれたメニューですが、

ティーフロートというちょっと風変わりのメニューがあるので決定。

 

コーヒーは得意じゃないんですよ。正直。

 

で、あれやこれやで、ナディアパークにて新しくテナントに入ったジュンク堂書店

を見てみるとなかなか良いですねえ。図鑑の充実ぶりに感動。アマゾンで見た

3万もするクモの図鑑も置いてあるじゃないですか。さすがに立ち読み出来る状態

ではありませんでしたが。

 

郊外の書店ではここまでマニアックなもの扱うとこ無いからねえ。

あってもすぐに潰れるのではないかなあ。

 

なんか、思った以上に文の分量が増えたねえ。ここいらで止めとこっと。

 

えー投稿タイトルは適当に和英辞典で調べて書いてみた。

合っているのかねえこれで。まあ、大概は無理に訳さずに

manekinekoとしているかと思われますが、

ビーコンキャットって響きは割といいんじゃないかと。

ぶらりセントラルパーク探訪

ちょっとした用事で名古屋の中心地、栄まで。

「せとでん」を使って「栄町」まで。

 

この駅のひとつ手前に東大手という駅があるのですが、ここは

地下鉄のように地下を車両が走っていて、せとでんがお堀の電車と

呼ばれた頃の名残なのか、まあ、それ以降の可能性も多大にあるのですが、

円形のタイルが壁面をびっしりと覆っていて、なんとも昭和レトロな雰囲気が

漂っていたのですが、ここ最近、改装されてしまったのか、前回車窓から見た

ところ、随分と印象が変わってしまってがっかりしてしまって、今回、通った時は

本を読んでいたのでどういう状態なのかは見なっかたなあ。

 

と、この機会に書いておかないと多分、語る場所がないので強引に書いてみるテスト。

 

ちなみに栄町はせとでんこと名鉄瀬戸線の終点。つまりは始発駅でもある訳です。

私は栄方面に用事のある際は最寄り駅はJR東海の中央線の神領を主に利用して

ますが、ここは電車が普通しか停まらないし、栄となると千種で市営地下鉄東山線

に乗り換えなきゃいけない。

 

そこで、ちょいと裏技。ウチにクルマの運転ができる人間がいるとき限定ですが、

せとでんの尾張旭まで送迎してもらうと、なかなか便利なんですね。

瀬戸方面に比較的近く、往路は中途半端な時間であれば、まず、座席に

座れないことは無い。復路は始発駅なので席にほぼ座れるれる。どちらの駅も

急行の停車する駅なので、利用できる本数は多い。

通な「しだまー」のたしなみですね。嘘です。

 

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なかなか便利なんですね。栄でバイト中にギックリ腰やってしまったときは

こいつで命拾いしました。どこかのブログで以前書いたっけ。

 

乗り換え時の階段の上り下りの多さはぞっとします。腰を痛めた時の

下り階段は恐怖の対象になり得ます。

 

随分と話が脱線しました。電車の話だけに。

 

で、栄町の改札を出ると目の前には野外につながる

正方形に配置されガラス扉の空間。ここへ出て北の空を見上げれば

名古屋のランドマークの一つ、テレビ塔が見えます。

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写真の落書きの古い書き方のなごや(那古野)を調べていたら

なんと、千葉県にも名古屋があるとか、小惑星「名古屋」とか

インドネシアの「ナゴヤ」とかもうね、ワールドワイドというかスペースワイド

というか。

 

北西の階段を上って花壇のコスモスと一緒にテレビ塔を撮ろうと

カメラを構えようとしたら、強烈なアンモニア臭。

 

これは周囲の明るさによって目が著しく変化する、鋭い爪を持ち、

それを普段は隠していて、足音を消すために柔らかい球状の肉を

持ち、不意打ちを得意とする獣の仕業?

しかし、ここは、名古屋名物の一つにも数えられるかもしれない

「100メーター道路」に囲まれた公園。そんな獣が生息できるという

のだろうか?

 

もしかすると人類最古の友人であり相棒であり、家族とも呼べる

四つ足の獣か?

 

いやいや、もしくは、二足で歩行し、鳴き声で高度なコミニケーションを

取る霊長類、ホモサピエンスという線もあり得ない話でもないかも

しれない。

 

とりあえず、北を目指し、文字通り北上すると水路両側の歩道を挟んで水路

がある。その脇の植え込みを見れば秋を代表する真っ赤な花が咲いてます。

テレビ塔を背景に撮ればこれは良い「名古屋の秋」の図が。

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もう少し北上すればセントラルブリッジ。31度とは暑いはずです。

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こっから先は行った事無かったと思ってたら、噴水見て思い出した。

小学校か幼稚園の時にテレビ塔のぼってそのあとここで遊んだなあ。

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え~あと、セントラルブリッジを渡って久屋大通に向かうと白の彼岸花が。

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再び北へ…

 

なぜか北へ向かうと書くと何となく哀愁が漂うね。

敗北と書くように、都市において南を正面玄関とすると

北という方角は裏門に当たるそうで、北へ行かなければならない

状態というのは敗走する時なのだそうです。まあ、北ってのは

基本的にその現在地よりは気候が寒くなるので良い場所ではない

という昔のイメージから来てるんですかねえ。

ということは南半球の場合だと「敗南」的な言葉があったりしないですかねえ。

 

まあ、話を戻すと、更に北へ進むと緻密な造形のタイニーフェザー…もとい鷲の

銅像が見受けられます。姉妹友好都市ロスアンジェルスの記念モニュメントの

ようです。

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そしてまた姉妹都市メキシコシティーの記念モニュメント。

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で、これはまたまた姉妹都市の南京のモニュメント。 写真は裏側から。

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そしてケヤキの並木。

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北の終点にあるモニュメント。これも姉妹都市がらみですかねえ?

そいや、小学校の時にオーストラリアのシドニーも名古屋と姉妹都市

だと聞いたような気が…。これがそれだとは限らないですけど。

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ふ~画像大杉、文章大杉で仕込みに3日かかった…。

 

まあ、セントラルパークは名古屋の中心地の公園だけあって

良いものですね。どうも矢場町界隈は良く行くので南側は

イベント会場とかバスターミナルとか宇宙船とか、愛の広場とか、

割と印象あるんですけど、北側は意外に行ってないですね。北の端まで

歩いたのは初めてです。いい場所ではあると思うんですが、いかんせん

中心地からはちょっと離れすぎかな。でもかえってそれが良いのかもしれません。

木陰のベンチに座ってのんびりというのも良いですね。ちょうど暑すぎず、寒すぎない

季節ですし。

アンテナ鳩。曇りグモの巣

ふとベランダから、正確にはベランダのサッシのガラスから

外を見てみるとアンテナに鳩が留まってる。

雨に降られたあとらしく、毛繕い、いや、羽根繕いの方が

正しいのかな。ま、それは置いといて。

公園で物乞いよろしく近づいてくる時とはまた違った表情するねえ。

鳴くときに胸?の辺りをふくらましたり、着地の時に開くであろう

尾羽をバッと広げてみたり。ともかく、公園でのへりくだって下から

目線に対して、高いとこから見下ろしているのはなんとも

堂々としてるねえ。

弱そうに思われてるものでも立場が変われば急に偉そうに見えるもんですね。

 

なんか、ごくごく微妙に、明日、正確には今日のヘッドライン、一番の話題に

なるであろうニュースとかぶってるかもしれない。

 

テレビのアンテナに留まる鳩。

これは何かを暗示してるかもしれない。

 

いや、いや、なんでも関係性をつくって、妄想するのは人間の悪い癖。

そいう事考えてると、世の中、全てが陰謀論による所行に思えるから

不思議だねえ。偶然は偶然、必然も偶然。

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夕方、雨を期待して、近所の堤防まで行くが雨降らず。

 

先日、せともの祭りの際、100均で売ってるチャック付き袋

のB4サイズの底の部分を少し切り抜いて、一眼レフカメラのレンズ

を少し出して、ゴム製のねじ込み式のレンズフードを付けて

カメラ用簡易レインコートを自作してみたら以外に使い勝手が

良くてびっくりしました。下手な製品よかよっぽど良い。

どうしても、ストラップの都合上、首から下げるとレインコートの

端の部分が上を向いてしまって雨がそこから入りそうなってしまう

弱点をチャックがある程度ガードしてくれます。レンズフードを外せば

袋から出すだけで簡単に取り出せる。チャック付き袋なので

複雑な形状はしてないのでぐるりと巻いてしまえば荷物がかさばらない。

100均で一袋何枚か入ってるので一枚数十円なので使い捨てにしても

問題ないコストパフォーマンス。これはいい。

 

せっかく準備しても雨降ってないんだけどね。今日は

 

雨上がりなのでか、巣を張り直すクモをちらほらと見かけます。

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持ってる図鑑があくまで昆虫図鑑なのでイマイチ調べようのない

のが最近のもっぱらな悩み。「その他」の項目で扱い悪い。

よって何グモかは分からない。

今日、気がつきましたが、暗めのところでクモ、クモの巣を撮る時は

空に向けて撮らないで、バックに地面、草、木が来るようにする

と、良い感じです。どうしても薄暗い空に向けて撮るとバックが真っ黒に

なって、クモのグロさを強調する絵になりがちです。

 

そんなワンポイント何かの役に立つとは到底思えません。

そんなオチ。

おやすみなさい…

トノサマバッタの「との」

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先日言ってたトノサマバッタの「との」が完成したよ。

「との」ってのは漢字で書くと殿様の「との」ではなくて

跳乃とかいて「との」のイメージだよ。

 

ややこしい名前ですが、間違いの無いように。

彼女、それがコンプレックスだから。怒られるよ。

「マルピーギ管に手ー突っ込んで触角ピクピクさせようか?」

てね。

 

例えばカブトムシ、クワガタってのはだいたい最初にイメージが

沸くのは角や顎の立派な雄の方、でも、バッタの仲間の多くは

雄よりも雌の方が体長が大きいもので、必然的に雌の方が存在感が

ある、おそらく人が抱くイメージは雌のもの。

 

昆虫の雄雌のパワーバランスってのは非常にユニークだね。

蛾の一部の種類だと雌は羽根を持っていなくて飛べないのがいたり。

雄がいなくても数が増えるとかね。

 

最初から定められてそう決まっているんじゃなくて、置かれた環境に

適応していって残ったのがそういうバランスなんだろうね。

 

そんなことはどうでもいいけど、最後に一つ。

 

とのの頭に生えてるのはアホ毛ではなくて触角だからね。

そんなことを言おうものなら「マルピーギ管に…(以下略)」

って怒られるからね。

マメコガネと招きこがね、ツユムシらとマメコガネ。そして暮れ染まるくもぐも。

土曜の雨はなかなかどうして、手強いやつでした。

ジンクスとは厄介なものですね。詳細は投稿「ぶらりせともの祭り」で。

 

荒天のあとは好転するもので。

天気がよいので最近ようやく形を得たキャラの撮影にいつもの場所へ。

なんやかんやで夕方ですが。

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其の壱。マメコガネのドーザ。

なぜにドーザなのかはあれです。ヒントは過去の投稿。

ちにみに、いや、ちなみにドーザの後ろの草はマメコガネが

食べる草だったりします。まあ、好物という訳でもないようですが。

種が衣類にくっついてしまう、俗に言う「くっつきむし」ですね。

正式名称は知りません。植物図鑑も欲しくなる今日この頃です。

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其の弐、「招きこがね」

 

ドーザの形をつくってて、特徴的な手足をもっと上手く表現

できないかなあと考えていたら、招き猫みたいな縁起物に

できないかとふと考えた。

 

黄金(こがね)を招くんですからモチーフ的によろしいのでは

ないでしょうか。

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他にも、おそらく、造形物として他ではほぼモチーフにされるような

ことは無いと思われるホソヘリカメムシの「そーり」とか、

やや、メジャーな昆虫のトノサマバッタの「との」とか、量産型しょうた

も一応は形になってきてますが、それはまた次回です。

 

撮影も終わって堤防を歩いてると目の前を飛んでいく虫。

近くに着地したところをよく見てみるとどうやらツユムシのようで

枯れた花の上にとまってる。

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あとはツチイナゴ?かな。

DSC_5463しっかし、最近はよく、片脚がないバッタを良く見ます。

自然を生き抜くのはなかなかに厳しいようですねえ。

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そして、今月入った辺りからめっきりと見なくなったマメコガネ。

葉っぱの表側にいるのですが、川から吹き込む風のせいか葉が裏返って

ちょうど、夕日をバックにしている。虫食い穴、葉脈から光が透けていて

きれいでした。

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堤防に影ひとり

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染まり流れる雲

 

「秋は夕暮れ」とも古いうたにも詠まれますが良いですねえ。

まあ、私の場合は

 

「春も夕暮れ、夏も夕暮れ、秋も夕暮れ、冬も夕暮れ」

 

ですが。年中、明けても暮れても、日暮れる景色には

たまらぬものがあります。