遅刻じゃない。社長出勤だ。-Not late! The opening hour is now.-



いかんな、なんか色々と脱線しまくりだな。

まあ、自分のアウトローぶりも今に始まった話じゃないし。


ベジェ曲線ってのなんでああも、情報量が少ない感じがするのだろうねえ。
キレイ系な線、シンプルでミニマルでいて何だかプアーでブリリアントなセレブな感じがしない。

エコノミーってのか、軽薄っていうのかな。

すいません、言い過ぎました。


ロジック的な癖が滲み出やすいから、ある意味難易度高いよねドロー系のソフトってのはさ。

イラレの初歩的な操作で描かれたビギナーな感じのイラストを見るとちょっと残念な感じがするよね。

ドロー系のソフトはいかに汚い、くずしの入った、味のある線が引けるかが大事なのかもなあ。

イラレでイラストを描く人ってホント、ソフトの特性を判ってないと、使いこなしていないと無理だねえ。

反省終わり。


���������� on Twitpic


一応前の投稿で途中まで晒したのでとりあえず惰性でのっけてしまうおう。


昨日の皮向いてニンニクとオリーブオイルで漬けた舌平目を定番のムニエル風にしてみたー。

Meuniere style Sole.
Meuniere style Sole. posted by (C)かゆきゅう


やっぱそ、いや、やっぱし、ニンニクが強めだけど、でもむしろそれがいい感じと
自画自賛しておいてみる。

魚は買って下処理して漬け込んどくと日持ちして買い物の回数を減らせるよね。


舌と靴底の廻間にあるもの。-Those between the tongue and sole.-

火曜日は散歩の日。買い出しの帰り。

Fan-shaped bench.
Fan-shaped bench. posted by (C)かゆきゅう

扇状のベンチを登っている階段の途中からややローアングルから。

Camellia SAZANKA.
Camellia SAZANKA. posted by (C)かゆきゅう

山茶花の花も、ぼちぼち終わりですねえ。

Dead branches and evergreen.
Dead branches and evergreen. posted by (C)かゆきゅう

枝が一部枯れたクスノキ。

Under the elevated wooden stake.
Under the elevated wooden stake. posted by (C)かゆきゅう

なんで刺さっているか解らない高速道の高架の下の杭。

Upright branches toward the sky.
Upright branches toward the sky. posted by (C)かゆきゅう

やけに垂直方向に枝分かれしてる小枝を発見。
クスノキってこんな枝の生え方するものなのかねえ。

クスノキは割と好きな木だから見ているつもりだったけどよく見てなかったかもな。
あの、ブロッコリーみたくずんぐりしたフォルムとか、木の肌の鱗状な質感ばかりに
目が行ってて、「木を見て枝を見ず」な感じだったんかなあ。

あれかな、私が三沢厚彦の彫刻が好きなのは素材がクスノキってのもあるんかな。

って、まあ、戯言だけどねえ。



Crow in the shining lights.
Crow in the shining lights. posted by (C)かゆきゅう

植え込みでゴソゴソしてるカラス。
強い光の中のカラスって絵になるなあ。



The package of Sole fish.
The package of Sole fish. posted by (C)かゆきゅう

家に戻って食材の下処理。舌平目というとムニエルぐらいしか思いつかないけど、
この分量で100円は破格だろうと、飛びついてみる。


Sole Fish Table.
Sole Fish Table. posted by (C)かゆきゅう

舌平目が本来の表面を向けて売られないのはちょっとグロテスクというか、
奇形で異常な魚っぽく見えるからなのかねえ。

具体的なデータんはないだろうけど、こういうスーパーのパック詰めの
やり方にも一定のルールがあるもんですからねえ。

例えば、複数匹の魚を入れる場合ってのは大きい魚を前に、小さい魚を
後ろにして、遠近感を利用して、まあ、ある種の騙しというか、
お客の印象を良くする工夫とかあるよね。

まあ、こうして考えると、スーパーの鮮魚コーナーでバイトした経験って
ボチボチ役に立ってるなあ。買い物に。


Sole fish inside and outside.
Sole fish inside and outside. posted by (C)かゆきゅう

あれ、なんだかよく見るとつぶらな瞳でかわいくないか?などと血迷う。

口は一般的な魚の位置とあまり変わってないけど、鮭みたくしゃくれてるような
印象を受けるなあ。
しっかし、平って字がつくだけあって、平面的というか二次元的な変なイキモノだなあ。



Sole fish were skinned. Sole to open the belly of the fish.
Sole fish were skinned. Sole to open the belly of the fish. posted by (C)かゆきゅう

ネットで裁き方を見て、頭をはねて皮を剥ぐのが上手くいかないので、頭の辺りに横に
切り目を入れて皮を剥ぐと割と上手くいく。

さすがに2パック分全部の皮を剥ぐのは大変なので開きにもしてみる。



Those with olive oil and garlic crusted Sole.
Those with olive oil and garlic crusted Sole. posted by (C)かゆきゅう

皮を剥いだのはガーリックオリーブオイルで漬ける。これをそのまま焼いてもいいし、
小麦粉まぶしてムニエルも良いかも。ニンニクが多すぎたかなあ。

Mirin marinated Sole.
Mirin marinated Sole. posted by (C)かゆきゅう

開きはみりん漬けにして、干物になる予定。

つぶやきにも書いたんだけど、舌平目って英訳するとsole。これって、靴底の意味の
ソールと同じ。

という事は、あれか、靴底みたいな魚という事なのか?

で、舌平目って舌みたいな平目だから、舌平目だよねえ。

舌みたいな魚を口の中にいれて舌の上にのっけるってなんだか、卑猥な感じがしないでもない。
かといって靴底を食すというのもなんだか、変態的な感じがしてなんか嫌だな。

なんだこの究極の選択。

懐かしいなあ昔、小学生辺りで流行ってたよなあ。微妙な下ネタなニュアンスも似てるな。







作品とその居場所。名古屋を歩く。そして…。-Work and its whereabouts. Walking in Japan. And ....-

先日の日曜日。

出身大学の卒業制作展に行く。

ここで、具体的に、どの作品の何が良かったとか、あれはダメだとか
言う気はないのですが。



作品は作品だけでは存在し得ない。

その場所、空間、環境というのはとても重要です。

置き場によってはその意味合いが全く異なってしまう作品も多くあります。


どうにも美術館というのは英語ではミュージアム、博物館ですから、

作品展示というよりは所蔵作品の保護に重きを置く施設で、展示空間は極力
外部空間から隔離されていて、特殊な照明と、室内の温度、湿度もいわゆる
普通の空間、日常的な場所とは異なる、非現実というか、非日常な
空間なんですよね。


作品保護というのは文化財を守る意味においてはもちろん優先されるべきものなんですが、
まだ、その貴重な文化財になっていない作品をそういう半分保管庫の様な場所で展示する
というのも何だか仰々しすぎてリラックスして冷静に観る事ができないような気がします。

まあ、絵画とかの作品展示には問題はないかも知れませんけど。

しかし、映像、インタラクティブな、鑑賞者にも積極的な参加を前提とした作品や、
漫画、日常空間に対しての提案であるデザイン系の展示にはあまり向いてないと
感じます。

ほんと、プロダクトとかのデザインだと、ただでさえ、アイデアを展開している段階で、
現実にまだ存在していない作品を非日常的な空間に置いてしまうとリアリティが弱まって
しまって作品がワンランク低く見られてしまうような気がします。

むしろ、デザイン系の卒展展示は美術館ではアウェーな状態ではないですかねえ。

デザインってのは日常あってのデザインですからねえ。


あれですね、マルセル・デュシャンの「泉」の真逆のパターンですね。

ただ、便器が日常空間にあったら、ただの便器ですよ。


世に出ていないデザインを美術館で展示したらそれはただの机上の空論
ですよ。ん、ちょっと言い過ぎかな。


まあ、いろいろと諸般の事情はありますから、一概にはこうあるべきとかは
思いませんが、


作品をどこに置くのかというのも、作品の価値を決める重要な要素であります。


自戒を兼ねて、書いておきます。


あと、卒展なんかだと、大概は作品の写真撮影はオーケーなんですが、

その利用に関しては一定のルールというものがありますよね。

非営利目的で、あくまで個人的な利用であるとか。フラッシュとか焚くなとか。

あと、こういう展示で厄介なのは他の鑑賞している方も写ってしまった場合
肖像権に抵触してしまうという可能性があるという点。

そういう注意事項は書いておかなければいけないのでしょうが、
そう文章で釘刺された後に、「ではご自由にお撮り下さい」と言われようが、
書かれようが、積極的には撮りませんよね。


撮るのは、勉強熱心な学生ぐらいかなあ。


そこいら辺の注意をやんわりと伝達する方法はないものでしょうかね。

もう、そこいらは一般常識として扱われないのかなあ。いちいち言うのも
野暮ったいなと。


展示を割とをよくする人間としては他人事でない事ではあります。



Museum exhibits?
Museum exhibits? posted by (C)かゆきゅう

美術館もそれなりに古い所であれば、公衆電話スペースは多く取られていたり
しますが、携帯電話が当たり前な昨今、以前は置いてたけど、撤去して
スペースだけ残ってるのを見るとちょっとさみしい感覚を覚えますよね。

3台あった公衆電話が一つだけ。それがスポットライトで際立っていて、

なんだか展示作品みたいでかっこいいなあ。という図。



Looking up from below the bud swell and bird's nest.
Looking up from below the bud swell and bird's nest. posted by (C)かゆきゅう

日頃の運動不足解消も兼ねて、栄から大曽根を歩くという蛮勇。

久屋大通の並木の多分、ネコヤナギと空の鳥の巣。


Images of double-flowered plum Hisaya bridge.
Images of double-flowered plum Hisaya bridge. posted by (C)かゆきゅう

久屋大通を北に行くと急に通りがT字の様になってますが、小さい橋が
架かってます久屋橋というそうです。

良い塩梅で、というにはちょっとまだ早いか、八重寒梅(推定)が少し咲いている
ので撮ってみました。


東に向かって市政資料館、革手錠で有名になってしまった拘置所を越えて
信号を越えて、瀬戸電の東大手駅を左側に確認しつつ、明和高校に隣接する
狭い道に入り込む。



Nanao shrine.
Nanao shrine. posted by (C)かゆきゅう

「七尾天神→」と書かれた案内看板を発見。行ってみる。

Nanao Tenzin, from billboards to explain.
Nanao Tenzin, from billboards to explain. posted by (C)かゆきゅう

菅原道真の木像を運んだ尾が7つの亀ねえ。面白い伝説があるものですねえ。



In residential area, overlooking the highway from Nagoya city.
In residential area, overlooking the highway from Nagoya city. posted by (C)かゆきゅう

白壁の立派な造りの住宅街を41号方面へ抜けると、空き地から名古屋高速が見える。


Highway is higher than the roof.
Highway is higher than the roof. posted by (C)かゆきゅう

小道から高架を見上げる。

Shimizu Station Meitetsu Seto Line No. 41 national road.
Shimizu Station Meitetsu Seto Line No. 41 national road. posted by (C)かゆきゅう

横断歩道を渡って41号線の東側から見上げると、上り下りで2段に分かれてる
橋梁が少しずれていて丁度良く見える。



Highway between highway and railway.
Highway between highway and railway. posted by (C)かゆきゅう

栄町行きの瀬戸電が通り過ぎる。


Shimizu icchoume crossing the footbridge.
Shimizu icchoume crossing the footbridge. posted by (C)かゆきゅう

清水一丁目交差点を登って清水口方面を撮る。このごちゃごちゃ感は
よいなあ。


Yellow bench and yellow fence.
Yellow bench and yellow fence. posted by (C)かゆきゅう

瀬戸線の高架沿いを歩いてると、公園。「どんぐり広場」みたいな感じの
所かなあ。
Pedestrian and bicycle traffic signs.
Pedestrian and bicycle traffic signs. posted by (C)かゆきゅう

まあ、なんやかんや写真撮りつつブラブラしたので、70分ぐらいかけて
大曽根まで歩いてしまいました。

つかれたー。

で、まだ終わらない。

大曽根からは全国的にも珍しい、バスなのに電車のような乗り物。
ガイドウェイバスゆとりーとライン。
別段、撮る気もなかったんですが、たまたまバスの最後列の右側に
座れたものですから、ボツボツと車窓を撮ってみた。



以前は利用者が全然居なくて税金の無駄なんてローカル局が叩いてましたが
区間と時間帯によっては満員ですねえ。下りの始発の大曽根で座れない
事も良くある。


先日、名鉄、名古屋の地下鉄にも非接触式のICカードが使用開始されましたが、
ゆとりーとでも使えますね。

ただ、しかし、バスの乗車システムってなんであんなに一見さんお断りな構造
なんでしょうかねえ。ゆとりーとでは乗車区間で料金が変動するので後ろのドアから
乗るのですが、

ドアからステップを上がって左に整理券とマナカ。右に整理券と磁気カード
レイアウトが分かりづらい…。

降りる際に磁気カードだったのですが、入れる場所は分かったんですが、カードが

出てくる場所が運転手に指さされるまで分からなかった…。

新端末で場所が分かりにくいっすわ。


魅惑の青銅器と饕餮紋。-Bronze and captivating patterns taotie.-


アミ-・メアリー組み立て完了。

Mary Amey first of molding. Dry end.
Mary Amey first of molding. Dry end. posted by (C)かゆきゅう

うわー、これ、本当はこの上に着色する予定だったんだけど、この錫銅、青銅のような
質感が偶然出ててこれはこれで良いなあ。

手を入れるべきでは無いのかなあ。

そいや、青銅といえば、今日の昼やってたなんでも鑑定団の再放送の一番最後に
中国の古代の青銅器の鑑定に絡んだVTRが流れてたんだが、ヤバイね、青銅器。

その特有の饕餮紋(トウテツモン)はハンパないな。かっこよすぎるわ。
しっかし、饕餮の意味がさ、

饕=金を貪り食らう。
餮=食物を貪り食らう。


で、それらを併せ持つ怪物が饕餮。牛の体に人面に虎の牙。生まれたばかり赤子の
ような鳴き声だそうな。

牛と虎って要は鬼門。つまりは鬼だな。

そんな化け物を守護神に据えるというのも鬼瓦と似た発想だなあ。


そいや、検索してたらなかなか面白い比喩がありました。


中国は現代の「饕餮」
http://blog.oitablog.jp/takaakira/archives/2006/05/post_93.html


あとはロマサガネタね。トウテツパターン。幻のアイテムね。

何か、この後、今日、見に行った母校の卒業制作展の事とか書こうとも思ったけど、
分量的に多すぎだな。



てな訳で、次回に続く。

足りないのは力でも役でもなくて。- We are really lacking in courage.-

まあ、ほんの些細な出来事だったのかも、ただの杞憂だったのかも知れない。


相手の心境なんて、本当のところ、分かるものじゃない。

自分の判断力、直感力は絶対じゃない。間違ってる事も多い。


気がつかないで過ごしていることなんて今までの人生で食べてきたご飯粒の数ほど、
星の数ほど、地球上の生命の数ほどあるかもしれません。

それはどうしようもないし、認識も出来ないので考える事すら出来ない。


でもさ、しかしさ、断言できない部分は残るのだけれども、多分この人は、困っているんじゃ
ないかな。とか、ちょっとしたことでも、して上げることが出来たのなら、その人はとても
助かるんじゃないかな。

と、

思う、思える場面ってのは確実にあるよね。どこで、どんな生活をしていても。

でもさ、簡単な事であるはずなのに、造作もないことで在る筈なのに、行動を起こせない。

それは自分の心の偏狭さの表れかも知れないし、この日本が抱えているおかしな現象
なのかもしれない。

でも、どちらだとしたっておかしいでしょう。これはこのままではダメでしょう。

普通では、在るべき姿じゃないよね。

余計なお世話かもしれない、いやそもそも、自分の恥ずかしい勘違いなのかも知れない。
空気が読めてないのかも知れない。

正しい事なのか、そうでないかなんて即座に、瞬時に判断できうるものではない。

それよりも、そもそも、試験のペーパーテストでもないのに、人生に合格点なんて
ないはずなのに、絶対的な正しさにこだわるのは何故なんだろう。

インフィニットなジャスティスなんてない。一方から正しく見えても、もう一方からは
間違って見えるなんてものは世の中に沢山ある。

人とぶつかることなんて当たり前。ぶつからずに自分の理想通りに生きる事なんて
絶対に不可能なものです。

自分自身を信じられない人間は他人を信じ切ることができません。
他人を信じている自分を信じられないのですから。


自分の思いには忠実でありたい。それは自分に嘘を付かないこと。
自分の嘘を見抜くこと。間違えることを恐れないこと。

だから、人に笑われようが、煙たがられようが、怒られようが、妬まれようが、
自己の判断に基づいて、決断して行動するようになりたい。

と、願う。


結局、人間ってのは他者あっての存在。人の間に関係が無ければ人間ではありません。

人のしあわせってやっぱり誰かの役に立ててるという実感は不可欠じゃないかと。


誰かのピンチを救うってのはとてもクールだし、自己のプライドを固持してくれるものですよ。

甘い考えではありますが。


他の親切な、お節介な誰かが助けを差し伸べるのを待ってるのではなくて、自分が瞬時に
動くべきでしょう。もし、だれも助けないのであれば、その救われなかった人に深い傷が残る。

助けが欲しいときに、誰も助けてくれないのは悲しいです。苦しいです。

救えなくても、手を差し伸べる、差し伸べられた事ってとても大事なものでないかと。

自分の困った時に助けられなかった事を恨んで、「助けなくて当然」という方便はなんとも
お粗末で悲しいもんです。

そんな、酷い、世知辛い世の中なんて生きてて楽しくない。

だから、自分が「何とかしたい」と思った時には、躊躇無く動けるようになりたいと
切実に思います。

今度こそはと思いつつ、いざ、動けるのか。まあ、それはその時にしか分かりません。

もしかすると、また、動けないのかも知れません、ですが、「何とかしたい」という思いは
諦めずに持ち続けたいと思います。

まず、誰かを些細なことで良いから救えないと。でないと、おそらく、一生、誰かを助ける
事が出来ないまま終わるんでしょうねえ。


いや、そんな人生嫌だし。つまんないし。生きる価値無い。

と、無類のビビリでチキンなくせに、こんな事を書いたりしてみる。


愉しい時の中で時間を忘れる。-Time to forget in pleasant time.-

サムネイルスケッチというのはデザインなどのアイデアを練る際などに書く、
親指ぐらい小さいようなスケッチのことです。

で、それぐらい小さくて、思索段階で作ったモデルをサムネイルスケッチモデルと
呼称してみようと思います。

実際に違う意味で使われてたりしたらどうしよう。まあ、どうもしないけど。



ここ最近は大がかりなものよりは細かいものを中心でやっているのでパルプを細かめに
溶かしてます。

キメの細かい反面、若干強度が落ちるし、パルプ化に時間がかかるのが難点かなあ。
おそらく、キメの細かい、パルプの繊維の短い究極形が紙粘土でないですかねえ。
パルプは繊維が短くなればなるほど脆くなりますから。



Thumbnail sketch model.
Thumbnail sketch model. posted by (C)かゆきゅう

Mary Amey first of molding.
Mary Amey first of molding. posted by (C)かゆきゅう


で、アミ-・メアリの立体化の段、ですが。やっぱし、サムネイルでは小さすぎですね。
あと、試しに墨汁で塗装してみるとどうなんだろうなあ。黒いものって何気に写真撮るの
難しいですね。

カタチを作るのが愉しくて、楽しく、娯しいですねえ。時間をしばし忘れてしまいました。
やっぱ造形物はこの位が丁度良いよね。

あんまり作品が小さすぎるとかえって作りにくい上に、どうしても価格的に低く見られがち
ですからねえ。

小さすぎると良くないです、大きすぎるのも考え物ではありますが。


久しぶりにスタイロフォーを芯材にして制作しましたが、やっぱし、発砲スチロールに比べると
スチロールカッターで切りにくいですねえ。融解温度の差ですかねえ。

ターボでもなかなか切れない。

でも、無理して切ろうとするとカッターの電熱線が切れてしまうから焦りは禁物。

割合おおざっぱに切ってパルプを上に盛って乾燥。一部パーツは別パーツ化して
分けて製作。

お下げ風の顎と、しっぽ風のお腹。

うーんやっぱむしとにんげんではいろいろと構造の根本が違いますねえ。
そもそも外骨格と内骨格の違いもありますけど。

クリオネというハダカカメガイも流氷の妖精とか言いますけど、頭みたいに
見えてる部分が真っ二つに割れて獲物を捕食するんですよね、アレ。

人間の体の部位のように見えても、同じ機能の部位とは限らないです。

そいう、人間の認知の隙間を縫って、人がかわいいと認識するむしキャラを作る。

というの「むしのくに」シリーズの目論見であったりしますが、どうなんでしょうねえ。


自分の過去という墓を暴く。-Uncover the grave of their own past.-

自分で撮った写真を見ると、当時の気持ちを鮮明に思い出す。

なんて事を以前、つぶやいたのですが、これが過去に自分の描いた絵、
特にラクガキとなるともうね…

高校時代は大学ノート、それ以降は、A4コピー用紙に大量に何百とある。
それをADFで何気にデジタル化してたりするのですが、今日、画像をスキャンした
ついでに過去のラクガキ画像ファイルを見てみたら…。

当時の自分を客観的に、残酷なまでに客観視してしまってとても気持ち悪い。
ここまで痛々しく自分という存在に向き合えるものなんですねえ。

恥ずかしいです、痛いです、痛すぎます。

自分の心の闇を、狂気を直視しているようでもうだめですわ。

別段、処分とかは考えてませんが、人目に晒す類いのものではないなと。

なんか、画力の安定がないというか、メンタリティの維持が全然できてないな。
たまに「おお」と我ながら思うものもあれば、見たくもない出来のもの、
正気の沙汰とは思えないものまで。

まあ、自己に向き合う事は常にこういう類いの痛みを伴うものですね。

自分が普段思っている自分像なんてのは見えていないものです。

さて、久々にTwitpicにラクガキというかスケッチをアプしてみました。

����� on Twitpic

����� on Twitpic

����� on Twitpic

����� on Twitpic

����� on Twitpic

「むしのくに」シリーズ新キャラ案。
アミメアリのアミー・メアリと、オトシブミのとしふみ。
うーん安直なネーミング。

わざわざアリはアリでもアミメアリなのはねー。アミメアリってアリの中でも
イレギュラーな存在だからねえ。 外見よりも設定先行だからかなりディテールは
モデルの虫に忠実じゃない。えーと、お下げみたいなのはあれ、顎です。
特技は自己増殖って、なにソレ。

としふみに関しては何となくのっぽキャラ欲しいなと。真面目で手先が器用な感じ。
顔の向きの解釈を随分と無理してるなあ。